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[お知らせ]

連載いただいてた「おとな酒」は、現在単行本化に向けて鋭意制作中です。タイトルを「ぼんやり酒」に変更し、描き下ろしコミックも収録予定です。文章も大幅に加筆修正しさらに充実した内容となる予定です。お楽しみに!



編集部よりFROM EDITORIAL

 こんにちは。
 夏休みももう終わりですね。

 社会人になって20年。
 もはや夏休みなんて遠い日の花火のようですが、今年は久しぶりにリアルに実感しました。

 長男が小学一年生になり、ただいま一ヶ月半の夏休み中です。
 学童やサマーキャンプ、旅行とたっぷり遊びましたが、忘れてはいけないのが夏休みの宿題です。
 定番の読書感想文も10冊書かなければいけないらしく、自分で何冊か選んだものの、あと数冊足りないと相談されました。
 仕事が仕事なだけに、妻から「本領発揮」と煽られ、夏休み終盤で、慌てて本選びをすることになりました。

 そこで見つけたのがこの絵本。

『アームストロング 宙飛ぶネズミの大冒険』(ブロンズ新社)
 作/トーベン・クールマン 訳/金原瑞人

 これは、空飛ぶねずみの大冒険を描いた絵本『リンドバーグ』に続く、著者の2作目。前作では大西洋横断でしたが、今度は小さなネズミが宇宙へ飛びます!
 夜ごと天体望遠鏡をのぞく小ネズミは、月は地球をまわる衛星だと発見。しかし、月はでっかいチーズと信じるネズミたちはとりあいません。そこへスミソニアン博物館から手紙が届いて――といった内容です。

 お話だけではなく、絵も素晴らしいので、これなら長男も興味をもって読んでくれそうです。
 ねずみが主人公と聞くと、名作『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』を思い出しますが、あちらは薮内正幸先生の素晴らしい挿絵はあれど、400頁近い大著。まだちょっと早いかなと。

 いずれにせよ、本を読む喜びに目覚める夏になってくれたら嬉しいです。

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